映画やアニメに登場する、あの未来技術がどこまで実現してるのか調べよう!
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説明

未来技術が登場する作品をリストアップしていきましょう。

「未来技術が登場する作品」のルール

リストアップするもの

以下の定義に当てはまる作品をリストアップする。

「未来技術が登場する作品」の定義

「未来技術が登場する作品」の定義
制作年代においての「未来技術」が描かれている作品。
  • その後に実現した技術であってもよい。
  • なんらかの法人が興行/出版した作品であること。個人制作作品は除く。
  • あてはまらない例:
    • 異文明(古代文明含む)からもたらされたオーバーテクノロジーを描く作品。
      • 例:ロバートゼメキス監督作品「コンタクト」など。
      • 「超時空要塞マクロス」には「未来技術」が登場するが、異星人によってもたらされたオーバーテクノロジー(OTM*1)に基づく技術はリストアップしないこと。
    • 異世界・パラレルワールドなど、人類史とは異なるタイムラインであることが明示されている作品。
      • 例:ジョージルーカス監督作品のシリーズ「スターウォーズ」など。
      • 機動戦士ガンダム」は「宇宙世紀」という暦にあり、また西暦とのつながりは不明瞭である。ただ、人類史とは異なるタイムラインであることが明示されていないので「未来技術が登場する作品」として取り上げることができる
      • 映画「タイムマシン」では 80 万年後の世界が描かれる。この世界に登場する種族はわれわれ人類とは断絶された、異なる文明を築いているため彼らのテクノロジーは「未来技術」ではない

ただしこれらの定義は今後、修正されていきます。運営チームの判断により、以上の定義にあてはまらないのに掲載されたり、定義にあてはまっていても掲載を却下したりします。

また、この定義に当てはまらない要素を扱う場合には注釈*2を付ける、このページへのリンクを付記するなどしてください。

リストアップの仕方

以下の分類に分けて、各ページにてリストアップする。

原作を同じにしながら上記分類をまたがって、複数の作品が制作されている場合は以下の優先順位で、いずれかひとつの分類にのみページを作成することを原則とします。

  1. 実写映像作品
  2. アニメーション(セル/CGI)映像作品
  3. ゲーム作品
  4. 文学作品
  5. 興行規模の大きかったもの
  6. 現在市販されているもの

この順位は、予想図としての「写実性の高さ」「閲覧性の高さ」を重んじて付けられています。

脚注

*1 Over Technology of Macross、劇中の用語。
*2 注釈は、二重の半括弧("(" を2回と ")" を2回)で括って記述できます

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更新:2024.01.24. (水) 15:40:24
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