映画やアニメに登場する、あの未来技術がどこまで実現してるのか調べよう!
みんなでつくる未来予想図
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  • 種類: 映画
  • 発表年: 1979
  • 舞台年: 2087
  • 舞台年補足:
  • 未来世界の描かれ方:

「エイリアン」は、1979 年に始まった映画作品シリーズ。第1作では、発表年の 108 年後となる 2087 年が舞台となる。

関連作品

登場する未来技術

「エイリアン」

  • 恒星間航行船:貨物船ノストロモ号
    …最高速度 0.42 光年/日、最大積載量 6 万トン、建造費用 4200 万ドル。
  • コンピューター「マザー (MU-TH-UR 6000)」
    自然言語(ただし音声ではなくテキストタイプ)で会話することができる。
  • スペースプレーン(着陸船)
  • 宇宙/他の星からの資源採取
  • バイオロイド
  • 動体探知レーダー …1作目では空気密度の変化を測定した。

「エイリアン2」

  • 恒星間航行船:戦艦スラコ号
  • スペースプレーン …ドロップシップ「シャイアン」
  • レーザースキャナー …最初のシーンにて。
  • 宇宙コロニー
  • 疑似環境
    …スクリーンに森林の映像を映し出し、リラックス体験を提供する。
  • 壁面ビデオディスプレイ …裁判所にて
  • 惑星間移住
  • テレビ電話
    …カードリーダーに名刺(?)を差し込むとその相手につながる。抜くと通話切断。
  • パワーローダー
  • 核融合炉
  • 兵器
    • セントリーガン …動体探知機により、接近した動体を自動迎撃する機関銃。GriDCompass で遠隔操作する。
  • 兵器(名前だけの登場)
    • Independently Targeting Particle-Beam Phalanx …街を半壊できる威力。
    • Tactical Smart Missiles
    • Phase Plasma Pulse Rifles …似た名前が、同じくジェームズキャメロン監督の「ターミネーター」の台詞にも登場
    • Sonic Electronic Ball Breakers
  • 兵装
    • ヘルメットにビデオカメラを装備
    • 心拍数などの生体情報を診断する

なお、その他の興味深い演出を以下に記す。

  • ジャケットの襟を立てるスタイルが流行している。
  • アルクトゥルス星系にも人類が進出している。

「エイリアン3」

    特になし

「エイリアン4」

作品レビュー

文:forevision.jp

エイリアンシリーズは、もはやクラシックの域に到達した第1作を筆頭にいずれの作品も数え上げればキリがないほどの魅力を湛えており、作品の娯楽性と完成度という点ではもっとも成功したSF映画シリーズと言えるでしょう。

H.R.ギーガーのクリーチャー/美術デザイン、そしてその醜悪なクリーチャーがぬめぬめと艶かしく動き回り、観客を恐怖の坩堝へ陥れるスリラー演出。作品のシチュエーションごとに変化するアクションとドラマ性。成功しているシリーズでありながらすべての担当監督が別という珍しい例なのですが、主人公やクリーチャーという登場モチーフは統一されているのにも関わらず、どの作品も監督各々の個性が存分に発揮されており、それぞれが映像美と演出を競い合っています。

エイリアンシリーズにおいて、未来技術が活躍するハイライトといえば第2作で "Get away from her, you BITCH!!" という映画史上屈指の痛快なキメ台詞とともにここぞとばかりに登場するパワーローダー。この映画の公開後から未だにさまざまな形で実用化に向けて開発研究が進められていて、一度でもこの映画を見たことのヒトたちなら、その進展が気になってしまいます。

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更新:2013.01.23. (水) 23:57:12
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