映画やアニメに登場する、あの未来技術がどこまで実現してるのか調べよう!
みんなでつくる未来予想図
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  • 種類: 映画
  • 発表年: 2005
  • 舞台年: 2019
  • 舞台年補足:
  • 未来世界の描かれ方:

「アイランド」は、2005 年に発表された映画。発表年の 14 年後となる「2019 年」が舞台となる。

登場する未来技術

舞台となる退避施設
メガストラクチャー
PDA
施設管理員が使用。
メリックの机
タッチスクリーンテーブル。錐体のオブジェを操作する。
マイクロロボット
被験者の体内検査をする。
手術用ロボット
→ マニピュレータ
2019 年のビデオゲーム
プレイヤーが実際に体を動かしてキャラクターを操作する格闘ゲーム。
クローニング
記憶操作
都市型ロープウェイ
街を縫うようにロープウェイが張り巡らされている。
顔識別監視カメラ
街に設置された監視カメラは、リアルタイムに顔認識を行いその個人を特定する。
→ 防犯
無人運行トレーラー
→ 車の自動運転
ワスプ
1〜2人乗り。ジェット推進。

作品レビュー

文:forevision.jp

マイケルベイ作品は、「いつものマイケルベイ作品です」と言ってしまえば評価が片付きます。絶妙なカメラアングルと、引用やオマージュも独特のセンスで我がモノにしてしまう目を見張る美しい映像。スローモーションと移動カメラによるショットを巧みに使い分け小気味よく展開するアクションシーン。そして淡白なストーリー。

しかしこの作品のストーリーは、中盤から「淡白」と言って済ませられるかわからない重大な倫理の混乱が始まります。中盤以降の展開はまさに「どちらが正義か」という、生命倫理問題の根幹に関わる提示になっているにも関わらず「主人公が生き残ればハッピー」なのであるという、ベイが「パールハーバー」で獲得した強力なイデオロギーにより物語が終了してしまうためなんとも言えない後味の悪さが残ります。しかしこのエンディングを、なにか恐ろしいストーリーの幕開けと想像して続編に思いを巡らすのも一興でしょう。

なおベイはヘリコプターを世界一カッコよく撮る名人ですが、今回ももれなく収録。

音楽は、ハンスジマー率いる「リモートコントロール」の良心スティーブジャブロンスキー。彼の持ち味が出ている訳でもなくインパクトのあるスコアでもありませんが、たびたび映画の予告編に引用される人気商品。

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更新:2012.06.16. (土) 16:10:36
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